単身引越し ポイント

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ズバリ知りたい!単身引越しを上手にこなすポイントとは

荷物の量

単身引越しの場合には、そんなに荷量は多くないと思います。引越しの料金を抑えるためには、余計な荷物は運ばないことが最も大切なことです。

 

当然ですが、荷物が多ければ多いほど、引越し料金は上がります。ですから、極力荷物を少なくすることが大切なのです。ご自身で運べるような荷物については、ご自身で対応することも必要ですし、もし、荷物の量が少なくできるようであれば、宅配便を利用して引越しができることにもなります。引越し業者に比べますと、かなり料金は安くなると思います。

 

ですから、引越し業者と宅配便を使い分けることも必要なことです。ワレモノでなく、丁寧な対応が必要でないような、本やCDなどは、宅配便で対応し、宅配便では運べないような大物の冷蔵庫や洗濯機、テレビなどのみ、引越し業者にお願いするのです。引越し業者の多くが単身パックなどのサービスを提供していますので、サービスの内容をしっかり把握する必要があります。

 

そして、大切なことは、引越しの準備をしている際に、必要でないにも関わらす、運んでしまうことです。引越し料金は高くなりますし、新居でも邪魔になってしまうこともあるのです。

 

しばらく利用していないようなモノは、その後も利用することはないのです。とにかく最低限の荷物を運ぶようにすることが大切なのです。単身での引越しの場合には、作業員が1名〜2名で済むと思うのですが、荷物の量により作業員の人数も変わりますので、荷物は極力少なくするようにしましょう。

 

遠距離か近距離か

これは当然のことですよね。市内や県内のちょっとした距離よりも、たとえば東京から北海道へ、あるいは大阪から九州へ、このような遠距離の引っ越し代が高いのは当然のことです。

 

市内引越しをはじめとする近距離の場合は、旧居から荷物を運び出し、トラックへ積み、新居まで運び荷物を搬入する手順が普通です。つまりトラックを作業時間中、専有することになります。いわゆる通常の「引越し」としてイメージするものです。

 

遠距離の場合は、これとはちょっと違う手段がいろいろとあります。たとえば仙台と東京を例にとると、それぞれの地域での旧居、新居での荷物の搬出・搬入をする部分と、仙台ー東京を輸送する部分とに分業するということです(もちろんすべて同じトラックで行うこともあります)。

 

仙台ー東京間の輸送はトラックに限らず、鉄道貨物での輸送もあります。

 

混載便と呼ばれる一般的に引越し代が安くなる手段がありますが、複数の引越し荷物が集まったらまとめて運ぶというものは、このシステムとなります。

 

トラックの大きさ

トラックの大きさにより、引越し料金は変わります。単身引越しの場合は、荷物が少なければ、軽トラックで対応することもできます。近距離の引越しの場合は、ワンルームへの引越しの場合には、約3万円程度の費用がかかります。利用するトラックは、軽トラック又は2トントラックです。

 

長距離(200キロ以上)の場合には、2トントラックで対応してもらった場合には、10万円〜20万円程度はかかってしまいます。トラックの大きさは、荷量で決まります。ですから、極力小さなトラックで済むように荷量を減らすことが大切なことです。一概にトラックといっても、荷台の大きさが異なる場合があります。荷台の高さが高く、多くの荷物を運べるトラックもあります。

 

ですから、引越し業者による荷台の差で、料金が異なる場合が多いです。当然、2トントラックを利用するよりも、軽トラックでたくさん荷物が運べるサービスを利用する方が引越し料金は安くなります。トラックの選定は、引越し業者の営業マンが、実際の荷量を見て決定するのですが、万が一、荷物が乗り切らないような場合を想定して、大きなトラックを手配するケースが多いです。

 

トラックにより、料金が異なりますので、営業マンに対して、トラックの大きさが妥当か否か確認することも必要です。また、どの程度荷量を減らせば、1ランク下のトラックにできるか否かを確認するのもよろしいと思います。最低限のトラックの大きさにするために、宅配便などを利用することが最もよろしいと思います。

 

作業員の人数

引越しの際には、荷物の種類や量により、作業員の人数が決まります。大物の家財道具などがあれば、当然一人では対応できませんので、より多くの作業員が必要になります。作業員が一人増えますと、約2万円程度の費用がかかります。

 

ですから、荷物を如何に少なくすることを考える必要があります。結論は荷量が少なければよいということになります。また、引越し業者により、作業員の年齢が異なりますので、若い方の対応ならば、大きな荷物でも、一人で対応してもらうことも可能です。

 

私も何度か引越しをしましたが、不可能と思えるような荷物を一人で搬入、搬出をしてもらった記憶があります。年齢により、力が異なりますので、若い人のパワーはとてもありがたいものです。そして、搬出と搬入の際に、専用の機材を利用するか否かで、作業員の人数も異なります。

 

万が一、入居する住居がマンションで高層階にあるような場合には、全て、機材を利用せずに、人が対応しなければならないというケースもあります。エレベーターなどがあればよいのですが、階段で荷物を運ぶことはとても大変なことです。

 

ですから、作業員も自ずと増えてしまうのです。そういう意味では、入居する物件の条件をしっかり把握することも必要です。引越しの料金だけを考えて、入居物件を決めるのは、少しピントがずれているかも知れませんが、複数の入居物件の候補がある場合には、引越しの対応のことも考えれば、かなり安く引越し料金を抑えることも可能です。

 

引越し時期・時間帯

単身引越しの場合には、時期を選べることはできないと思いますが、もし、都合がつくような場合には、時期を考えることも必要なことだと思います。引越しの繁忙期は3月や9月といわれています。転勤や、新入学などのために、引越しの需要が高まるのです。需要が多い時期には、引越し業者も値引きの交渉はしてくれません。引越し業者は、常に仕事がないことには、事業が成り立ちません。

 

そこで、繁忙期をはずして、引越しをするようにすれば、かなりの割引も引き出せるのです。また、時間帯も大切な要素です。通常の方は、午前中に時間指定をして、引越しをし、午後にゆっくり開梱をすることを希望しますが、そのような方が多くので、料金も高くなってしまいます。引越し業者にとっては、一日にどれだけの仕事をこなすかということが大切なことです。午前中の指定時間に対応することは、確実に対応できるという意味では、ありがたいと思うのですが、午後にも引越し対応をしなければなりません。

 

もし、午前中の仕事が順調に進まなければ、午後の引越しに悪影響を与えてしまうのです。逆に言いますと、午後便やフリー便(時間指定も無く夕方や夜になる場合もある)は、時間を厳守しなくても良いので、料金は安くなります。単身赴任の場合には、荷物の量も多くないので、問題はないと思われますが、遅い時間帯になれば、ご近所の方に迷惑をかけることになります。引越しは新たな環境に慣れるための第一歩です。最悪のことを考えて、引越しプランを考えることも必要です。


 

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オプションサービスの利用

荷物を運ぶ、この仕事の歴史は極めて古いものです。シルクロードを旅する商人の時代からありますよね。

 

日本でも飛脚という職業がありました。そしてその流れをくむ流通会社も数社あります。

 

一方で引っ越しを専門とする会社はいつから出来たのでしょうか。この歴史は意外にもかなり新しいようです。

 

それほど引っ越しは自分たちで行うものというのが一般的でした。隣近所や町内会、友人、会社の仲間などがみんなで手伝って行うイベントのようなものであったかもしれません。

 

また映画「オールウェイズ三丁目の夕日」で描かれたような昭和の高度成長期にはまだそれほどの家電製品もなく冷蔵庫、洗濯機、テレビがあれば十分過ぎる時代でした。ですので引っ越し専門会社を多くの人が利用するようになったのは物が溢れる時代まで待つこととなったのです。

 

現在ではライフスタイルの多様化にともなって引越し業者には様々なオプションサービスが用意されています。その代表格は、荷造りから荷解き、設置まですべてを業者が行ってくれるフルパック・おまかせパックでしょう。この楽ちんさを一度知ると、また利用するリピーターがほとんどのようです。

 

女性の自立にともなって登場したのが、オール女性スタッフによって作業を行ってくれるレディースパックです。女性の場合にはプライベートを男性に観られたくないというのは当然のことであり、このニーズに応えるべく登場したオプションサービスです。

 

さらに近年の防犯の必要性から、盗聴器発見サービスを提供している業者もあります。引越し先の新居にはすでに盗聴器が仕込まれているという可能性は低くはありません。このサービスを利用すれば、心理的にもスッキリとして新生活をスタートできるのです。

 

また防災面でも家具設置時に地震対策のストッパーを付けてくれるオプションサービスもあります。地震の際には家具の倒壊によって事故が起こりますが、引っ越しを良いキッカケとして防災対策を施す人も増えています。

 

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