一人暮らしの引越し前日

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大忙しの引越し前日には

引越し前日、いよいよ明日からは新生活のスタートです。期待と不安が入り交じり一番緊張する日かもしれませんね。この日にしておきたいことは冷蔵庫の中身を整理して電源を抜き、水を抜いておくこと、石油ストーブなどがある場合には石油を抜いておく、加湿器や乾燥機も水を抜いて拭き掃除などして安全面の最終チェックをして下さい。日中は管理会社の人が来て部屋の使用状況を内見し、内装工事費の見積りなどをしてくれる手はずとなっています。

 

ただし親元から独立する一人暮らしの場合にはこれらの作業は当然のことながら発生しません。引越し1週間前ぐらいから日用品も必要なものだけに絞って生活してきたと思いますが、この日はそんな日用品も整理していよいよ引越しするだけの状況にしておく必要があります。

 

ただし、引越し後も万が一の場合に備えて数日間の旅行に行く時程度の手荷物は引越し便とは別に自分で持ち運ぶ荷物として分けておきましょう。その内訳は数日分の着替え、現金、小銭、普段服用している薬、運転免許証、キャッシュカードやクレジットカード、バスタオル、タオル、歯ブラシなどの衛生用品、女性の場合は携帯出来るメイク道具、携帯電話、充電器などです。引越し当日は不動産会社に鍵を返さなければなりませんのでマスターキーを用意しておくのを忘れないで下さい。都内では引越し時の挨拶などをすることは減りましたが、地方の場合引越し時の挨拶をする風習が残っていることが多いので、近所に配る粗品の手配等も出来ればこの日までに済ませておきましょう。タオルや手ぬぐいなどはインターネット通販で注文しておけば引越しの翌日には新住所に届けることが出来ますね。

 

水抜きが必要な家電などがあります。

引越すにあたり、出来る限り余分な荷物を持っていくことは避けたいものです。できるだけ不要なものは処分しておくことが必要になります。特に処分しておきたいものが、冷蔵庫の中身です。

 

冷蔵庫を買い替える場合は別ですが、そうでない場合冷蔵庫の中に食品が残っていると移動できなくなってしまいます。当日までに、冷蔵庫の中の食品・飲料を消費しきっておきましょう。そして冷蔵庫を移動する際の重要な問題点として、内部に残った水の存在があります。製氷皿や蒸発皿には水がどうしても残ってしまいます。

 

そのため、水を抜いておき安全に運搬できる状態にする必要があるのです。引越しの数日前までには冷蔵庫を空にして、コンセントを抜いておきましょう。コンセントを抜いた後の数日間の食事に苦労するかもしれませんが、外食やカップ麺など、メニューを工夫して乗り切りましょう。

 

他には、洗濯機も水がたまりやすい家電として有名ですね。いつも大量に水を使うため、常に多くの水が含まれていると考えるのが自然です。ホースにたまった水や洗濯層の中の水などを確実に抜いて引越しに備えましょう。万が一忘れてしまうと、引越し先が水浸しになってしまうかもしれません。業者が水抜きを指示してくれる可能性もありますが、指示がないこともありえますので、忘れないようにしておきたいものです。忘れてしまった場合やよくわからない場合は、業者に直接依頼するというのも一つの手段です。